投稿作品一覧（台）
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ファンタジー公園で高い滑り台を使ったリナは不思議なパラレルワールドに迷い込みます。そこでは自分の想像力で色々な世界を作ったり変えたりすることができます。案内人で友達でもあるアリスと一緒に楽しく冒険しますが、時々元の世界が恋しくなります。
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ドラマシナリオセンター『すすき』の課題です。 １幕物の作品。なので舞台でやってもできそうな感じ。 よしこれでいつか戯曲もかけるかもしれん！がんば、私。 ちなみにタイトルは某バンドの曲名からパクりました。なので、呼び方は変えてみました。 あんまり曲とは関係ないです。晩生やりにげです。
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舞台女子高生の月野絵奈が出会ったのは、自作小説をネットに投稿している七瀬柚子。 ネットではなかなか人気の出ない柚子の小説。 読者第一号として柚子の小説を読むことになった絵奈だが、読んでいくうちに小説の粗が目につき、喧嘩別れしてしまう。 ※作家になれなかったら国語教師になればいい、日本語を勉強した経験を活かしてライターの仕事を探せばいい。努力は絶対無駄にならないのでがんばって生きて、ってお話です。
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ドラマホームレスとして公園で暮らしている主人公は、付き合っていた女性の妊娠報告に気が動転し、酷い言葉で彼女を傷つけ別れを告げた事を後悔していた。 そんな主人公の元へある夜、一人の少女が現れる。主人公の過去を知っている少女の正体は幽霊、主人公の娘だった。 ※はりこのトラの穴にも掲載しています。シリーズ計４回、高校演劇とツイキャスにて上演していただいてます。
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ドラマカズロウとタキオ。 高校時代に音楽デュオ「病は気から」を結成しプロを目指すが、あえなく挫折し、解散。 その後、ノーベル文学賞を目指し作家になるカズロウ。英国風ファッションブランドを立ち上げるタキオ。だがすぐ挫折し、諦める。 それから8年後の27歳。渋谷の風俗店で再会する2人。 数時間後には「病は気から」を再結成。NHK紅白歌合戦出場を目標とするが、またあえなく挫折。しかしこの挫折が、ある大事件を生み出す…
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舞台芸事をやってる人、何かを目指してる人の生きづらさを書きました。だれか、形にしてください。 10分以内に終わります。
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ドラマ深夜、営業終了後のミニシアター。会議の為に四人の関係者が集まった。 議題は上映開始前に劇場で流す予定の『鑑賞マナー喚起アナウンス』の文言の考察である。「ホスピタリティは過剰な程に！」と主張する者と「客を特別扱いし過ぎるな！」と訴える者達の言い争いに終わりが見える気配は無い。やがて会議は予定の時間を大幅に超過して紛糾して行く事態となる。 ※第51回創作ラジオドラマ大賞エントリー作品（一次選考通過）
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ファンタジー三木プロ主催『ライターmeetsアクター2021』朗読劇上演作品 「宿題が終わらない！」小学生の美波は困り果てて、夏休み最終日を迎えていた。 すると妙な女の子と出会ってしまう。美波は「この子は幽霊じゃないのか？」と疑い始めるが、もっと凄い真実が明らかとなっていく。大どんでん返しな心温まるファンタジー。
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ギャグアメリカ・フォートワースで映画配給会社｢アムステル｣のディレクターとして働いている、マサン。講演家、スタンドアップコメディアンもしていて、色々な業界の人達と知り合いだ。 普段は映画配給会社を舞台に友人や同僚と 絡み合うハチャメチャな日常ドラマコメディ、アメリカ・ストーリーである。
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学園美術教師・高槻順二の授業を受ける美術部部長・金沢陽（よう）。高槻は有名な画家を例に挙げながら、自画像で「自分らしさ」を表現する方法について語る。自画像を描き進める陽は、絵の中に高槻の姿を描き込んだ。