投稿作品一覧（本）
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ドラマ主人公は作家志望だが、デビューの気配もなく、 いら立ちの感情を作品にぶつける日々を送っていた。 ある日、いつもの町、いつもの通りに突如現れた謎の扉。 好奇心のまま中に入ると、そこには暖かい光の差し込む空間と 壁一面の本。そして、管理人を名乗る人物。 「いらっしゃい、本をご所望かな？」 そこは、愛を忘れた人たちが迷い込む不思議な図書館。 扉はどこからでもつながっており、どこへでもつながっている。 君を真に愛しているのはいったい誰？
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ドラマ人はすぐ嘘をついて、本当に大切なことを忘れてしまう。 主人公・十村あつな(２８)は、料理を食べるとそれを作った人の心が見えるという特殊な能力を持つ占い師兼探偵。 ある日、あつなはひょんなことから街の交番に勤務する警察官の流木純平(３２)と共に、ある詐欺師の行方を追うことに。 人が生きるために必要なのは、愛で繋がること。お互いの人生に寄り添い、嘘や間違いを繰り返しながらも愛を繋げていく物語。
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ドラマコレは「お隣さん」という新しい形の家族の、ほんの始まりの物語。 真下英雄（３３）は、ひょんな事からアパートの隣に住む向井家（シングルマザーと小中学生の娘二人）と交流が始まり、合鍵を交換する間柄となる。
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アクション現金な主人公南野裕子は妹の朱里と共に怪盗稼業を営んでいた。品物を盗み出し、依頼人に届ける、そんなお話。 シナリオセンターにて執筆した作品に多少の加筆訂正を加えたものです。長編を想定して書いている一部になります。
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学園石田輝久（１２）が夏休み明け、髪を金髪にして登校してきた。それを見て２、３年生の不良達が黙ってるはずもなく……。
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コメディレプロエンターテインメント「百演」に応募・採用されたコント作品です。 芸能事務所のスカウト担当・須賀智子は、今日も女優の卵を発掘すべく街中でスカウト活動を続けていた。その日の収穫は香山マヤカという女子高生。しかし、上京したばかりのフリーター・相原藍も芸能事務所にスカウトされるべく須賀の視界に入ろうと必死の抵抗を見せるのであった。
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ドラマ会社の新社長に就任した城宮悠太（４３）。彼の元に「岡村美喜子」という人物から就任祝いの品が届くが、彼にも秘書にもその人物に心当たりがない。
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恋愛友人の益田航平と松江駅のエキナカにあるコーヒー店でバイトをしている宮本凌夢。そこへ雨の日だけ電車を利用している横井結愛が来店し一目ぼれしてしまう宮本。しかし友人の益田はその様子を見て複雑な気持ちになる。 ※シナリオセンター課題「雨」の作品。 来年「しまね映画塾」へ応募予定の作品です。
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アクション１億総ヒーロー化した日本。悪の組織が滅んだ今、ヒーロー同士の抗争が絶えない。
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ドラマ妻と死別し、男手一つで娘の愛菜を育てる堀内。しかし、羆の出没する山で、愛菜が行方不明になってしまう……。 シナリオ・センターの課題「憎しみの一瞬」で書いたものです。長編を想定して書いています。2時間もの 映画用脚本の一部