menu
脚本を投稿する
会員登録
ログイン
作者の方へ
読者の方へ
TV・映画関係者の方へ
投稿作品一覧(音)
«
1
2
3
4
5
6
7
8
9
»
星天に君を置いて
ドラマ
山本奈々雄(18)は、母子家庭で自分の身に起きることは自身で済ませて負担がかからないように日々を過ごす。そんな日々もいつしか周りからは「可哀そう」「気持ち悪い」と距離を置かれる。高校のクラス替えで武藤陸樹(18)を見かける。成績優秀で、彼の周囲には尊敬のまなざしで見る友人。教室の端でも彼の光は届いた。校舎の屋上で昼食を食べていると、陸樹は柵を乗り越えていた。ふと声に出た本音は彼への嫉妬を含んでいた。
ぬぬぬぺ
45
0
12/04
高校生
ドラマ
北海道
男、突っ走る! 第95話
日常
8月上旬。毎年恒例の商店街の夏祭りが開催された。2日目には、ついに浩太や茜たちのバンド発表の日となり、雅也も朝からレッスンスタジオに合流し、楽器の運搬をすることに。無事にバンド発表が終わり、翌日には佐代子が脚本演出を務めたミュージカルが上演される。雅也は音響オペレーターとして、舞台下手からメンバーたちを見守る。
壽倉雅
48
0
11/08
男、突っ走る!
自伝脚本
壽倉雅
仕事
短編ドラマ
男、突っ走る! 第94話
日常
7月上旬に入り、観光協会委託事業の市民ミュージカルの一般キャストのオーディションが開催された。新聞や広報の効果もあり、午前と午後で合計63人もの人が参加。その中には、演劇経験者やモデル、三味線経験者、オペラ専攻の現役音大生など、芸達者な人たちが揃っており、雅也は唖然となっていた。
壽倉雅
18
0
11/07
男、突っ走る!
自伝脚本
壽倉雅
仕事
短編ドラマ
サマータイムメモリー
舞台
この年の夏は、とても長かった。 とある山の中、主人公の「健太」は作曲をするために一人で落ち着けるところを探し、開けた空間にある一本の木を見つける。その木はどこか壮大でどこかはかなげな、そんな空気を纏っていた。健太はそんな木のもとに一人の少女が佇んでいるのを見つける。その少女の名は「巡璃」一人物憂げなその少女に健太は不思議な感覚を覚えつつ声をかける。ギターを教え、時間をともに過ごすことで健太は巡との仲を深める。次第に健太の友だちである誠や優太や遥香を交え、夏の思い出をその記憶に残す。しかし、次第に寒さが出
立華六花
18
0
10/22
舞台
戯曲
夏
サマー
音楽
バンド
恋愛
脚本
舞台脚本
青色の春はまだ来ない
学園
高校2年生の瀬川隼人は幼馴染の広尾綾音によって半ば強引に「文化委員会」という謎の委員会に入れられてしまう。生粋の帰宅部だった彼に突き付けられた課題は「よりよいまちづくりのためのアイデアを考えること」。高校生の彼らにできることはなんなのか。そして、委員それぞれが日々の生活に感じている思いとは―。 (上演に必要な人数:男子2名、女子4名、音響・照明各1名)
宍戸結実
23
0
10/18
日常
学園
演劇
舞台
高校生向け
60分
戯曲
改変自由
未上演
男、突っ走る! 第71話
日常
国枝が総合プロデューサーを務める市民ミュージカルのプロジェクトが早速始動。雅也はフリーペーパーのスタッフを共にしている橋崎悟や、国枝と共に市民映画のプロデューサーを務めた田所俊子、音楽プロデューサーである本村晴臣、そして市民ミュージカルの脚本・演出を担当することになる山中敦夫と共に、運営メンバーとしてミュージカル企画に向けて動き出す。
壽倉雅
31
0
10/07
男、突っ走る!
自伝脚本
壽倉雅
仕事
短編ドラマ
深淵の草双紙
ホラー
女性怪奇作家の七緒は、知人の編集長の紹介で、「未公開の妖怪草双紙」の存在を知り取材に出かける 田舎の金庫に保管されていた草双紙は、夜な夜な奇妙な音を立てるなど怪奇現象を引き起こしていた。 妖怪に憧れる七緒は草双紙を預かり民宿で調べはじめるが、さらなる怪奇が七緒を襲う。 温度のある表紙、甲虫の骨のように硬い背綴じ、表面に生えた繊毛。 それは草双紙に擬態したナニカで……
保坂歩
55
0
09/26
ホラー
妖怪
泥の味
ドラマ
片田舎に一人で住む頑固おやじの茂。茂はほぼ初対面の孫、湊音を3日間預かることに。茂は、妻、息子がいた、昔を思い出す。
松岡奈々
42
0
09/14
橋田賞
短編
ドラマ
田舎
ほっこり
しんでしまうとはなさけない
その他
ある日頭の中にゲームの音声が流れ始めた少年の話
岡部竜弥
15
0
08/02
岡部竜弥
脚本
戯曲
パパのシャッターが聞こえる
ドラマ
向井真一(77)は、かつて写真館を営む腕利のカメラマンだった。しかし、20年前の春、ひとり娘の向井マミ(当時17)を写真館の前で交通事故により亡くす。それ以来、真一は塞ぎ込み写真館も畳んでしまう。写真から距離を置いていた真一だったが、妻の向井恵子(74)の写真だけは撮り続けた。マミの面影が恵子にはあるからだ。恵子を撮ることでマミを思い出しているのだった。 そんなある日、マミと最後に訪れた箱根の芦ノ湖に恵子と出かけることにした。遊覧船の前で恵子の写真を撮っていると、突然真一は倒れ、少し不思議な世界へと
和田裕史
22
0
02/13
ドラマ
ラジオドラマ
音声
«
1
2
3
4
5
6
7
8
9
»
月間ランキング
2位 コンチェルト(協奏曲)(2024年度Tokyo Screenplay Awards Best Japan Screenplay最優秀賞作品, 2025年度Chicago Script Awards Best Foreign Screenplay最優秀賞作品)
3位 エリシアムの夜(2024年度Tokyo Screenplay Awards Best Feature Screenplay最優秀賞、2023年度Los Angeles International Screenplay Awards決勝進出作品(英語バージョン) )
4位 ガイヤルド(2024年度Tokyo Screenplay Awards Best Crime Screenplay最優秀賞作品(英語バージョン))
5位 毒リンゴは誰が食べた【北のシナリオ大賞2次選考通過作品】
6位 【著作権フリー】「フィクション劇場」 第26話「怪文書」(20枚シナリオ)
7位 【注意・ピンク映画シナリオ】花とピストル〜Sweet fruit and a wet pistol〜
8位 翔べ! かあさん
9位 アングル
10位 BAD COMMUNICATION
新着
黒くぬれ
ポスティング・ベイビー
彼と彼をめぐる彼女と
ぴーちくぱっちわーく
Blue ~たゆたう僕達の時間~
雪のない冬の日
サマータイムブルースが聞こえない
ケーキのサンタを食べちゃうぞ
ナツイロノオモイデ
箱
CLOSE
検索
ログイン
会員登録
脚本を投稿する
利用規約
ヘルプ
問い合わせ
プライバシーポリシー