投稿作品一覧（今）
-
ギャグハイ、このシリーズも4話まで来ましたね。 今回はね、あの高校生の娘がなんと失恋してしまうのね。 お母さん、それ見て可哀そうで可哀そうでしょうがなくて「元気出せ 元気出せ」ゆうて励ますの。なんや、見ているうちに親子の愛情みたいなもんが胸に迫ってくるのね。 もしかしたら皆さんにもこんな経験あるんやないかな。 それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
-
ギャグ「パロディ・ファミリー」の第3話が来ましたよ。 今回はね、お母ちゃんのところに女芸人達が「姐さん、姐さん」言うて来はるんやけどね。 そのことで、娘の玲奈と喧嘩になっちゃうのね。「ちょっとは私の事も考えてや」いうてね。でもね、この喧嘩がなんちゅうか親子の関係だけじゃなくて、芸人の悲哀みたいなもんを節々で見せるのね。 そいでちょっと寂しくなるのね。それではご覧ください。 サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
-
ギャグハイ、お待たせしました。 「パロディ・ファミリー」の第2話ご紹介しますね。 今回はあの高校生の娘が誕生日なのね。 けどモノマネ芸人のお母ちゃんが呼ぶお客さんが変なのばっかり。 前回以上のギャグの連発なの。 ぜひ、お楽しみ下さい。 サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
-
ギャグハイ、今日紹介するのは「パロディ・ファミリー」。 なんや、ニセモンの家族なんかな思うでしょ。 でも、そうじゃないのね。この家のお母さんがモノマネ芸人で、家でもしょっちゅうモノマネやってんの。 娘が「もう、ええわ。お母さんやめてや」なんて感じで呆れてはるんやけど、このお母さんが、学校に行くことになっちゃった。 とにかくギャグ、ギャグ、ギャグ。 ぜひお楽しみ下さい。 それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ
-
恋愛川口ユカリは高校生。友達と誘い合って、彼氏の宮尾卓也と一緒に地元の遊園地に行きたかった。しかし、卓也の返信は「親いないし、家こない？」。その返信に頭にきたユカリは、友達たちと遊園地に行くことにする・・・ 恵那峡映画祭「ラブストーリー」の作品です。規定は10枚ですが、初稿は、実は17枚！！（今、直したら18枚！） これを10枚にするのは至難の業だった・・・笑
-
ドラマ遊びたい盛りの娘は今日もゴッコ遊びをするが、マッチを玩具にしたことで父を怒らせてしまう。 しかし、父は娘のある意図に気づいて。
-
ファンタジー世界には、様々なルールが存在する。「人を殺してはいけない」「人を傷つけてはいけない」「ボールを持ったまま四歩以上歩いてはいけない」「コートプレイヤーがゴールエリア内に入ってはいけない」……。そしてこの世界の、この時代の最大のルール。それは「ハンドボールを制した者が、世界を制す」。 今、世界の覇権をかけて勇者と魔王がハンドボールで戦う！
-
コメディレプロエンターテインメント「百演」に応募・採用されたコント作品です。 芸能事務所のスカウト担当・須賀智子は、今日も女優の卵を発掘すべく街中でスカウト活動を続けていた。その日の収穫は香山マヤカという女子高生。しかし、上京したばかりのフリーター・相原藍も芸能事務所にスカウトされるべく須賀の視界に入ろうと必死の抵抗を見せるのであった。
-
アクション１億総ヒーロー化した日本。悪の組織が滅んだ今、ヒーロー同士の抗争が絶えない。
-
ファンタジーMMORPGゲーム『レッドストーン』の世界観を題材にした1時間シナリオです。 ボス討伐の失敗によりパーティーの仲間達を失い、自分だけが生き残ってしまったリーダーのアリス。討伐事故の自責の念から、今までのすべての記憶と経験を失い新たな人生をやり直す「転生」を決意する。転生したアリスは記憶も経験も装備も仲間もおらず依頼遂行のため都で仲間探しを始めるが……。 切ない別れと新たな出会いを通して冒険者としての成長を描いた物語。